ニューオータニ美術館/「ロマンティック・バレエの世界 妖精になったバレリーナ」
日本文具資料館
隅田川のほとりの日本文具資料館。
浅草橋駅から徒歩5分ほど、
東京文具販売健康保険組合の建物内にあります。
健康保険組合の加盟員が協力して作った資料館です。
平日13〜16時までという勤め人には優しくない開館時間です。
来館者は多くないようで、この日は1時間ほどいて自分1人。
展示はレトロです、
開館が1985年のようなのでそれから大きくは変わっていないのではないでしょうか。
資料館ということで過去のものがほとんどなので問題はないんですけどね。
スペースはそこまで広くはないのですが、
展示品が文房具と小さめなこともあり点数は結構あります。
横浜人形の家/「 NHKテレビ人形劇「プリンプリン物語」人形特別展 ―メモリアル・ガイドブック出版記念―」
ヨコハマ猫の美術館からハシゴです。
どちらも最寄り駅は元町・中華街駅なのです。
館名からわかるように人形専門の博物館です!
コンセプトは「横浜発・世界の人形ふれあいクルーズ」。
こう…「クルーズ」のあたりが横浜らしを演出しているんでしょうね。
所蔵品は充実していて、公式HPによるとこんな感じ。
横浜人形の家は、世界141カ国・約1万4千点の人形と人形に関する資料を所蔵する博物館で、1986年6月に開館、今年(2011年)で開館25周年を迎えました。
外観の写真は行方不明ですが、大きくて立派な建物〜♪
入館料は大人300円、券売機で購入です。
最初の展示室は「ノスタルジック・ハーバー」と名付けられており、
横浜と人形の関わりや、米国とのやりとりをした友情人形の展示。
友情人形のの写真も例によって行方不明…消したか…
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