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式部のニート的放浪日記

スペイン生活・カワウソ・美術館・博物館訪問記・民族衣装とか徒然

弥生美術館/ 「魔性の女」挿絵展 -大正~昭和初期の文学に登場した妖艶な悪女たち

久しぶりの美術館へお出かけ!
本日は本郷の弥生美術館。
大好きで何回も行っています、叙情画すき。
こちらは竹久夢二高畠華宵は、作品を変えながら固定でやっています。
 
最寄り駅は色々あるけど、南北線東大前駅から徒歩10分弱。
東大の本郷キャンパスのすぐ裏手です。
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たどり着いたのは15時半頃、ちょっと時間が足りないかも(;´Д`)

 

企画展「魔性の女」挿絵(イラストレーション)展

     -大正~昭和初期の文学に登場した妖艶な悪女たち

 

入館料はミューぽんを使って900円→800円に。

始まりから橘小夢、濃ゆい、妖艶、興奮!

ポスターにも使われている「玉藻の前」が妖艶で素敵!

というか、全体に妖艶ですよ、展示名にもある通りに。

 

全体にアール・ヌーヴォーやデコ風のイラストもあって嬉しい。

ビアズリーの影響をバリバリ受けているんだなぁ。

白と黒がバキッとしてて小気味いい!

サロメといったらオスカー・ワイルドの挿絵のビアズリーが有名だけど、

悪女として最初に描いたのはフランスの象徴主義の画家モローだって

本で見たんだけど、実際はどうなのだろうか?

 

以前ニューオータニ美術館でみた小村雪岱のお傳地獄の下書きも展示。

浮世絵風でシンプルでいい。

 

大正・昭和初期の方が描いた、着物の着方は参考になりますね。

実際に普段着としてきていたから組合せもしっくりくる。

柄on柄でも上手にまとまりますものね、さすが。

特にファッションリーダー高畠華宵中原淳一はとってもかわいい。

竹久夢二もかわいいけど、絵柄と襟をくつろげた着方が相まって素朴な感じ。

どちらも好きなんですけどね!

 

そして、ゆっくり見てると閉館時間に・・・やっぱり時間が足りなかった(・ω・ ;)(; ・ω・)

帰りは東大構内を通って後楽園駅までウォーキング。

 

本郷キャンパスは前田家の土地だったと思うとまた楽し。

歴史的建造物も多いし、木も多いしで興味深いです。

 

そして、本郷三丁目駅近くの近江屋洋菓子店でサバラン購入。

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315円、昔懐かしな感じで美味しい。

ラムもそこそこきいてるし、クリームが美味しい。

イートインでは生フルーツジュースのドリンクバーもあるのでまた行きたいなぁ。

神田と本郷にお店があるけど、どちらも駅から遠いんだよね(´;ω;`)

 

弥生美術館

〒113-0032 東京都文京区弥生2丁目4−3

03-3812-0012

http://www.yayoi-yumeji-museum.jp/