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式部のニート的放浪日記

スペイン生活・カワウソ・美術館・博物館訪問記・民族衣装とか徒然

9.書道博物館

訪問日 2012/10/24

訪問順 ㊿

入館料 500

交通費 530

 

一葉記念館をでて、千住大橋駅近くの石洞美術館へ向かうも、休館。

展示入れ替え期間でしたか、そうでしたか(;´∀`)

ガムテープの張ってある原付とか停めてあって足立区って怖い、

と思いながら歩いて行ったのに(´;ω;`)

予定変更、こちらも治安の悪い鶯谷です。

治安が悪いっていうか、いかがわしい?

まあ、ラブホ街ですね、今までの人生で見たことのない看板も立っています!

ぐるっとパス巡り史上、最高に焦っています。

あと5分で入館終了なのに、目的地が見つかりません(;´Д`)

おまけに、中年女性が後ろ手に手錠かけられて警察に連行されています・・・

立ちんぼのおばさんが怖いです。

ひとり、ラブホ街をさまよう私はキョロキョロ。

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ありました!ラブホの谷間に目的地です!!やった!

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こちらの博物館、もともとは中村不折氏の私設博物館だったそうです。

本館の建物は昭和11年当時のもの!

展示ケースや解説シートも当時のものが一部使われていて楽しいです。

 

企画展は「尚意競艶 -宋時代の書-」

中国は宋時代の書物や拓本の展示です。

拓本?って思ったのですが、調べてみると碑文に墨を塗って、

拓をとったものなんですね。

なにやら紙が黒や朱で字が白いからどういう事なのかと思いました。

書といっても直筆ではなく、書いたものを彫師が彫っていたんですね、ほう。

字の良し悪しについては不勉強でわかりませんが、勉強になりました。

 

常設展は古い時代のものがメインです。

紀元前10世紀なんて当たり前、殷時代の甲骨文字も展示されています。

青銅器や土器、石の仏像なんかもあります。ほとんどは文が刻まれているものです。

こちらの博物館、注意書きが面白いです。

石像には「さわってもご利益はありません!」

ドアには「猫が入ってくるので開けたらしめてください」

「カメラ付き携帯もカメラです」

などなど( ´∀`)

展示方法もケースに入っていないものも多く、間近で見られます。

書に興味がなくても、単純に古いものが多いので楽しいです。

ただ、子供と一緒に行くには道中気まずいですね!

 

向かいには子規庵が。

今ではラブホ街の根津も戦前は文豪の里だったんですよね(´;ω;`)

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書道博物館

〒110-0003 台東区根岸2丁目10番4号

(03)3872-2645

http://www.taitocity.net/taito/shodou/index.html

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