読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

式部のニート的放浪日記

スペイン生活・カワウソ・美術館・博物館訪問記・民族衣装とか徒然

65.三鷹市山本有三記念館

訪問日 2012/10/12

訪問順 ㉛

入館料 300円

交通費 380円

 

本日は再び三鷹へ。

前回、休館だった山本有三記念館を目指します。

三鷹駅からの玉川上水沿いの道は「風の散歩道」っていうんです、トトロ!

f:id:shikibu56:20121012113619j:plain

とことこ10分ほど歩いて目的地!

大正15年に貿易商の別荘として建てられた建物とお庭、

それを作家の山本有三さんが購入したお宅だそうです。

戦後は進駐軍に接収されたという悲劇。

f:id:shikibu56:20121012114107j:plain

白い漆喰が秋の日差しに映えます。

門の奥には建物が見え隠れ。

正直、山本有三さんは全然知らないのです。

ただ、こちらの記念館は撮影自由。

建物に集中します。

変わった作りです、正面が左右非対称。

煙突が目立って山小屋っぽく見えます、別荘だから自由な作りだそうです。

f:id:shikibu56:20121012114144j:plain

 f:id:shikibu56:20121012122526j:plain

まずは玄関、上部のアーチと鳥のレリーフが素敵です。ゴシック調?

f:id:shikibu56:20121012122141j:plain

入ってロビーの階段脇には団欒室が、どういう形式なんでしょう??

f:id:shikibu56:20121012121014j:plain

1階メインの展示室です、天井のアーチや暖炉が堅牢でいいですね。

あんまり奥行きがなかったのでガス暖炉かもしれません。

もともとの応接間と団欒室をひとつにしたようで、なかなか広い。

f:id:shikibu56:20121012114620j:plainf:id:shikibu56:20121012114917j:plain

隣には太陽サンサンの小部屋、サンルームとも朝食用の部屋とも。
その奥は事務室として使われているので入れませんでした。
キッチンとか女中部屋かな?
この部屋は窓のアーチのリズムが素敵。若干ドームの天井のともあっています。
こちらの建物は建具の金具が金属を叩いた様になっていて、ゴシック調です。
f:id:shikibu56:20121012120858j:plain f:id:shikibu56:20121012121848j:plain
階段を登って2階へ。ステンドグラスはシンプルだけどきれいですね。
直線デザインがアールデコっぽい。
f:id:shikibu56:20121012121151j:plain
写真はないのですが、2階には和室も。
各部屋の窓下が壁の厚さ分の椅子になっていて面白い。
屋根裏も入れませんが、あるようです。
裏側はこんな感じ。
左右対称でオモテ面っぽい( ´∀`)

f:id:shikibu56:20121012122320j:plain

周りのお庭も手入れされていて素敵でした。

建物以外の公園は無料です。

 

 

山本有三記念館

181-0013  東京都三鷹市下連雀2-12-27

0422-42-6233 Fax: 0422-41-9827

http://mitaka.jpn.org

広告を非表示にする