式部のニート的放浪日記

スペイン生活・カワウソ・美術館・博物館訪問記・民族衣装とか徒然

25.大倉集古館

訪問日 2012/11/9

訪問順 67

入館料 1000円

交通費 160円

 

六本木一丁目駅から徒歩5分ほど、ホテルオークラ本館の向かいにあります。

読んで字のごとく、大倉さんの私設美術館です。

大学の授業で大倉組とか大倉喜八郎は時々出てきました。

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建物も昭和2年竣工の面白い建物です。

中国風だけど、なんかチベットぽさもあるような。

撮影は禁止なんですけど、デティールが凝っていて手すりとかも楽しいです。

階段の柱にはボブカットのとってもカワイイ狛犬がいます( ´∀`)

2階の天井には龍がいます、照明が薄暗いのもあってちょっと不気味でグッときます。

テラスも照明と朱塗りの柱が中国風でかっこいい。六本木なのに。

 

特別展「日印国交樹立60周年 インドへの道ー美術が繋いだ日本と印度ー」

インド仏像や曼荼羅図、細密画などが展示されていました!

仏像は何度か見たことがありますし、曼荼羅図も前に見たことがあります。

細密画は2回にたくさん展示されておりました。

こんなに一度にたくさん見たのは初めてです( ´∀`)

近くで見ると本当に細かくて、衣装や道具の描き込みもわかります。

当時の宮廷衣装とかがわかります、亜麻の腰巻とかしてたんですかね。

中でも、鷹狩に行く王女(あいまい)をみて、

当時(18世紀ぐらいだったかな)の高貴な女性が馬に乗って鷹狩に行く絵なんですが、

高貴な女性が馬に乗って!自分の鷹で狩りに行く!

ということに二重にびっくりしてしまいました( ´∀`)

インドでも猛禽を使った狩りをするんですね、アラブとかの

お金持ちそうな男性がハヤブサを使っている写真は見たことがありますけど。

 

展示数は多いですが、美術館はそんなに大きくないので

疲れる前に見終えることができます。

ホテルオークラ宿泊者の方は無料で見られるようです。

ニューオータニ美術館もそうでした、いいですね。

 

智美術館へ向かい、帰りにホテルでパンを購入。

クロワッサンとブリオッシュしか買っていないのに、

立派な袋に入れていただきました( ´∀`)

さすが高級ホテルです、接客もすごく丁寧でした。

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大倉集古館

〒105-0001 東京都港区虎ノ門2-10-3(ホテルオークラ東京本館正面玄関前)

TEL:03-3583-0781 FAX:03-3583-3831

http://www.shukokan.org/

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