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式部のニート的放浪日記

スペイン生活・カワウソ・美術館・博物館訪問記・民族衣装とか徒然

旧古川庭園

GWまっただ中の5月5日、自宅から一本でいけるということで旧古河庭園へ!
天気もいいし、薔薇の季節も始まりそうなので。
西ヶ原駅から徒歩10分強くらいです。
 
おお、考えることは一緒なのか意外と混んでいます、おもにご年配の方で・・・
そうだよね、若い人はそんなに来ないよね(´;ω;`)
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入園料150円を支払って中へ入ると、この賑わい!
入ってすぐに古河邸も見えるんですね〜。
気持ちいい天気なのですが、日差しがきついです。
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こちらの洋館は、足尾銅山で有名な古河財閥の三代目当主の邸宅。
今の古河機械金属、富士通、横浜ゴムなどの元となった財閥です。
財閥ってのはどこも凄いものですね、ハイ( ´∀`)
大正6年竣工で西洋庭園と邸宅の設計は晩年のジョサイア・コンドルです!
 
1階の一部は喫茶室として開放されています。
館内の見学は喫茶室の利用か、1日3回の見学ツアーのみ(原則予約制)
見学ツアーの予約していなかったんですが、当日枠に並んで参加出来ました!
お姉さんの案内で1時間、1人525円ですが大満足でした( ´∀`)
館内撮影不可だけどね!!
 
こちらの建物、進駐軍に接収されたあと30年以上放置されていたそうで、
蔦に覆われ、まるでお化け屋敷のようだったそうです。
壁紙は当時のものは貼られていませんが、照明や漆喰飾りは当時のもの!
漆喰や壁は洗浄の後ペンキを塗りなおしているそうです。
西洋庭園と合わせて薔薇の意匠が使われている部分があり可愛らしいです。
 
薔薇の季節は喫茶室もツアーも混み合っていますが、
薔薇の季節以外、特に冬の平日は喫茶室も好きな部屋を貸切状態、
ガイドツアーはマンツーマンということもままあるそうです(´;ω;`)
洋館って冬はだいたい寒いしね・・・
 
驚いたのは2階のプライベートスペースに和室が丸ごと入っていたこと!
和館と洋館がわかれているのは見たことがありますが、
完璧に和室が入っています、外観は完全に洋館なのに。
洋式のドアから板の間を挟んで、障子のある和室が入っています(・o・)
和室として違和感を覚えるのは天井が高いことぐらい、作りは完全に和室。
 
お庭も洋式庭園と日本庭園が違和感なく繋がっています。
バラ園がある一方で、大きな御池に大滝、枯滝、石灯籠とばっちり揃っています。
なにやら池の水がやたらと濁っていましたが、立派なお庭!
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なんと貸切の結婚式もできるようです!
東京は歴史的建造物での結婚式が出来る場所がいっぱいあっていいなぁ。
 
〒114-0024 東京都北区西ヶ原1-27-39
電話:03-3910-0394
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