式部のニート的放浪日記

スペイン生活・カワウソ・美術館・博物館訪問記・民族衣装とか徒然

26.菊池寛記念 智美術館

訪問日 2012/11/9

訪問順 68

入館料 1000円(300円割引)

交通費 160円

 

大倉集古館から5分ほど歩いて智美術館へ向かいます。

遠目になにやらイブサンローランの看板が・・・

あれ、ここ美術館だよね?動揺してしまいます。

中に入ると、イブサンローランスーツのお姉さんが挨拶をしてくれました。

こんな汚い格好でごめんなさい(;´Д`)

なにやら、併設のレストラン貸切でお得意様販売会みたいのをしていたようです。

そのため、館内はちょっと騒がしめ。

あと、地下の展示室でも化粧品のにおいがしました。

f:id:shikibu56:20121109160217j:plain f:id:shikibu56:20121109160200j:plain

こちらは現代陶芸の美術館で、開館10年と新しいようです。

展示室へ向かう階段も上品です、手すりがガラスでできていました(´∀`*)

 

展示は「十三代・十四代今泉今右衛門―色鍋島の粋―」

佐賀で作られている色鍋島の展示です。

まず、迎えてくれた作品が、

十四代今泉今右衛門作「色絵雪花墨色墨はじき四季草花文花瓶」2005年

フライヤーにも載っている作品です。

こちらがとても素敵でしばらく眺めてしまいました。

墨色のグレーと雪模様がぴったりで、

粉雪の降る冬の曇った空をみあげているみたい。

子供の頃に雪に寝転んでみた空。

大きい家に住んだら欲しい!このお皿いくらぐらいするんだろう?

他の作品も伝統的な工芸品でありながらモダンなものが多いです。

こういうのかっこいいし、洋風の場所にあってもハマりそう。

現代陶芸は全然興味なかったけど、素敵。

こういったものを自分の手の届く範囲に置けるような生活したいです( ´∀`)

 

f:id:shikibu56:20121109163349j:plain

こちらの美術館には西洋館もありまして、日時限定で公開しているようです。

こちらもすっきりしていて素敵そうな建物です。

今度は西洋館狙いで来てみたいですね。

 

智美術館

〒105-0001 東京都港区虎ノ門 4-1-35 西久保ビル

TEL:03-5733-5131(代表)

http://www.musee-tomo.or.jp/

広告を非表示にする